甘すぎるお話は嫌い。 だから必ず最後は恋愛話でもアンハッピーエンドに。 ドラマティックアイロニーにする。 でも、現実なら、アイロニーなんかやだ。 わたしが歩くのは、シンデレラストーリーそのものがいい。願わくば、この幸せがいつまでも続きますよう…

色々、ごめんね。 もう、少しだけ、待ってて。 きっと、心の波を宥めてみせるから。。。 いっぱい疲れさせて、ごめんね。

あたしの視界にうつりえるあたしを惑わす全ての物をあなたの綺麗な手で排除して それでもしもあたしの目がつみならばそのあなたの綺麗な手で見えなくして あなただけしか見たくない。愛したくない。あなたへの愛に溺れて全てを見失いたい。

そんな嬉しそうで、 幸せそうで、 楽しそうな、 愛しくてたまらない笑顔を他の誰かに向けないで。 吃驚するぐらい、どうしようもないぐらい、わがままな発言だけど。 わたしがどう願ったところで、 あなたは嬉しそうで幸せそうで楽しそうな、 わたしの大好き…

特別でいたい。ただ、それだけなの。 何も知らなければ、 そうやって実感がもてるんだろうけど。 すべての情報から耳をふさぎたい。 何も聞きたくない。 幸せだと思いたい。これ以上望みたくない。 目の前にいるあなただけしか信じたくない。 でも… 何かひと…

自分のために何かをがんばってくれる人の横顔はすっごいすっごい素敵に映る。 結果がどうであっても、うれしくて心が満たされる。 明日も明後日も何年後も、隣でその人の横顔を見つめていたくなる。 やさしさは胸に響く。 優しさは喜びだけじゃなく悲しみも…